教育は国家百年の大計 : 私の教育改革試論
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教育は国家百年の大計 : 私の教育改革試論
モラロジー研究所 , 廣池学園事業部 (発売), 2015.8
- タイトル読み
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キョウイク ワ コッカ ヒャクネン ノ タイケイ : ワタクシ ノ キョウイク カイカク シロン
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内容説明・目次
内容説明
家庭と学校、そして地域との親和がもたらす教育力—日本はかつて、世界に冠たる教育立国であった。百年の大計の再構築は、その教育風土の再建から!大局を見据えた「教室からの提言」。
目次
- 第1章 教育は国家百年の大計(日本民族の真骨頂;道徳教育の本筋;「伝統」で混迷打開を ほか)
- 第2章 学校教育の現場から(教育を歪めた「子供中心主義」—教師は子供のサポーターではない!;いじめに教師は立ち向かえ;子供に教えよ、喧嘩のルールを—勝っても負けても爽やかな世界 ほか)
- 第3章 道徳の小窓—生き方の鑑としての歴史(稲むらの火—本物の国語が伝えた道徳心;佐久間艦長の遺書—生還不能の中、職を全う;明治天皇—「海の日」と東北御巡幸 ほか)
「BOOKデータベース」 より