講義形式でわかりやすい不動産ファンドの教科書
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書誌事項
講義形式でわかりやすい不動産ファンドの教科書
秀和システム, 2014.9
- タイトル別名
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不動産ファンドの教科書 : 講義形式でわかりやすい
- タイトル読み
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コウギ ケイシキ デ ワカリヤスイ フドウサン ファンド ノ キョウカショ
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内容説明・目次
内容説明
5つの関係が不動産ファンドのキモ。不動産に投資したいと思う人は「投資家」です。また、不動産を利用したいと思う誰かは「テナント」です。そして、テナントに貸している「不動産」を投資家と結びつけているツールが「不動産ファンド」であり、これを運営するのが「資産運用会社」です。これが、複雑に見える不動産ファンドの基本構造です。セミナー講師も務める実務のプロが丁寧に解説します!
目次
- 誰が不動産に投資しているのか?—投資家1
- なぜ、不動産に投資するのか?—投資家2
- 不動産投資におけるインカムゲインとは?—不動産1
- 不動産投資におけるキャピタルゲインとは?—不動産2
- 不動産投資におけるレバレッジとは?—不動産3
- 不動産ファンドを通じて不動産に投資する理由—不動産ファンド1
- 不動産ファンドの基本的な4つの仕組み—不動産ファンド2
- 日本の代表的な3つの不動産ファンドの概要—不動産ファンド3
- 不動産ファンドビジネスの概要—資産運用会社(AM)1
- 私募ファンドのビジネスモデル—資産運用会社(AM)2
- J‐REITのビジネスモデル—資産運用会社(AM)3
- 投資の対象となる不動産のタイプ—テナント1
- 投資対象不動産における主な留意事項—テナント2
「BOOKデータベース」 より