片山正通教授の「遊ぶ」ように「仕事」をしよう
著者
書誌事項
片山正通教授の「遊ぶ」ように「仕事」をしよう
(Casa books, . Instigator ; 2)
マガジンハウス, 2015.6
- タイトル別名
-
片山正通教授の遊ぶように仕事をしよう
- タイトル読み
-
カタヤマ マサミチ キョウジュ ノ アソブ ヨウニ シゴト オ シヨウ
大学図書館所蔵 件 / 全19件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表紙に「Open lecture -- hosted by Masamichi Katayama at Musashino Art University 7-401」とあり
内容説明・目次
内容説明
武蔵野美術大学にて著者が企画・ホストを務め、トップクリエイターをゲストに対談形式で行われる特別講義instigator。
目次
- 佐野研二郎—自分が楽しんでいればコミュニケーションも楽しくなる。人生を楽しむことが、イコール、デザインを楽しむことだと思っています。
- VERBAL—音楽活動を始めたばかりの頃は迷ってばかりでした。でも、今ここにきて、自分は人と何かをつくって、人を楽しませることが好きだということが、ようやくわかったような気がします。
- 蜷川実花—格好いいと思ってシャッターを切れば、そこで完結する。それがやっぱり自分にとっていちばん気持ちがいいし、原点なんです。
- 川村元気—日常の違和感に、宝物が潜んでいる気がする。見て見ぬふりで素通りするのではなく、ひっかかった物事のディテールを観察すると、なにかしら創作のヒントがあると思います。
- 山口一郎—10年後に生まれている、新しい音楽に嫉妬していたい。そう思えなかったとしたら、それは自分が何もできなかったせい。それくらい自分にプレッシャーをかけて、音楽と向き合っていきたいです。
「BOOKデータベース」 より