頼られる税理士になるための相続・贈与・遺贈の税務
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頼られる税理士になるための相続・贈与・遺贈の税務
中央経済社, 2015.4
第2版
- タイトル読み
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タヨラレル ゼイリシ ニ ナル タメ ノ ソウゾク ゾウヨ イゾウ ノ ゼイム
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注記
参考文献: p352
内容説明・目次
内容説明
平成27年1月から相続税大改正が施行されました。税理士としては、相続やそれに派生する贈与・遺贈について、クライアントの質問にしっかり答えられるようにしなければ、顧客の信頼を得ることはできません。本書は、税理士をはじめとする弁護士、財務コンサルタント、フィナンシャルプランナーなどの専門家のために、相続・贈与・遺贈に関する税務の問題点をまとめたものです。第2版では、小規模宅地等の課税価格の計算特例(二世帯住宅及び老人ホーム)及び老人ホームの入居一時金に関する税務を加筆修正するなど、最新税務に対応し、ブラッシュアップしました。
目次
- 第1章 贈与
- 第2章 遺贈
- 第3章 相続
- 第4章 譲渡所得と相続贈与
- 第5章 信託の活用例と信託税制の概要
- 第6章 法人に対し「被相続人が行う遺贈」と「相続人が行う遺産の贈与」の課税関係一覧
「BOOKデータベース」 より