民事訴訟実務・制度要論
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書誌事項
民事訴訟実務・制度要論
日本評論社, 2015.7
- タイトル別名
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民事訴訟実務と制度の焦点 : 実務家、研究者、法科大学院生と市民のために
民事訴訟実務制度要論
- タイトル読み
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ミンジ ソショウ ジツム セイド ヨウロン
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注記
「民事訴訟実務と制度の焦点 : 実務家、研究者、法科大学院生と市民のために」(判例タイムズ社 2006年刊)の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
実務と理論を見事に融合した弁護士必携の決定版体系書。著者の裁判官経験の総決算ともいうべき旧版『民事訴訟実務と制度の焦点』を、研究者の視点に立った大幅な増補とアップトゥデートをもとに全面的にリニューアル。著者ならではの明解で具体的な記述は、学生をも無理なく実務の理解へと導く。
目次
- 第1部 民事訴訟実務要論(手続論への視点;訴えの提起まで;民事保全について;訴えの提起とこれに対する応答;事件処理のマクロ・ミクロ分析、事件進行のパターン、審理計画 ほか)
- 第2部 民事訴訟制度要論(制度論への視点;裁判官とそのあり方;弁護士とそのあり方;教育・研究者とそのあり方;今後の法学教育と法律家の養成 ほか)
「BOOKデータベース」 より