〈CCO〉(チーフカルチャーオフィサー)が会社を伸ばす! : 企業ブランディングを成功させる37のヒント

著者

    • 関野, 吉記 セキノ, ヨシキ

書誌事項

〈CCO〉(チーフカルチャーオフィサー)が会社を伸ばす! : 企業ブランディングを成功させる37のヒント

関野吉記著

ダイヤモンド社, 2015.3

タイトル別名

〈CCO〉が会社を伸ばす! : 企業ブランディングを成功させる37のヒント

CCO game changer : why you need a CCO to drive your brand and deliver profit

CCOが会社を伸ばす : 企業ブランディングを成功させる37のヒント

タイトル読み

チーフ カルチャー オフィサー ガ カイシャ オ ノバス! : キギョウ ブランディング オ セイコウ サセル 37 ノ ヒント

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内容説明・目次

内容説明

CEOの次に偉いのは、誰なのだろうか?COO?CFO?それともCIOやCTOだろうか?海外には、チーフ・カルチャー・オフィサーという役職が生まれ始めている。企業理念や文化の責任者だ。そのCCOが伝えていくこれからの企業のあり方とは?

目次

  • 1 無人島に、ブランドもののバッグを持っていく人はいない—会社にとって本当に必要なもの(美味しいモノをただ提供するだけでは会社は伸びません。それ以上の価値を見せる必要があります。;商品に「ブランド」という付加価値をうまく乗せることができれば、お客様から選ばれる会社になるでしょう。;カッコいいデザインのロゴだけではお客様は来てくれません。会社を飛躍させるものはヒトが生み出します。 ほか)
  • 2 国歌は歌えるけれど、歌詞の意味はわからない—社員を巻き込む、本物の「企業理念」を作る(形だけの企業理念は誰の心にも残りません。社員を巻き込んで作る必要があります。;時が流れれば社会も変わる。それなら、企業理念も時代に合わせて見つめ直すべきかもしれません。;企業理念をちゃんと伝えたいならば、教育・研修とリンクさせるべきです。 ほか)
  • 3 自分勝手なラブレターは相手の心に届かない—会社が伸びるカルチャーブックを作る(経営者の独りよがりの考えをまとめるのではなく、社員を巻き込みながら作るのがカルチャーブックです。;カルチャーブックに入れるべきなのは、会社の数字ではなく熱い「思い」です。;カルチャーブックのあるべき姿は、みんなの心の拠り所となるような存在です。 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19160295
  • ISBN
    • 9784478027578
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    186p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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