あせらずあわてずあるがまま : 子育てに活かす仏さまのこころ
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あせらずあわてずあるがまま : 子育てに活かす仏さまのこころ
本願寺出版社, 2015.6
- タイトル読み
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アセラズ アワテズ アルガママ : コソダテ ニ イカス ホトケサマ ノ ココロ
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内容説明・目次
内容説明
仏教の視点で元気になる、新感覚の教育対談。障がい受容、スクールカウンセリング、いじめのこと、手を合わせる経験…二人でじっくり話し合ってみました。
目次
- 第1章 お母さんは疲れている(「障がい受容」をテーマにお話ししましょう;「専門家」に傷つけられて;「点」ではなく「線」のサポートが大切;先生たちも疲れている;スクールカウンセラーを幼稚園や保育所にも;仲間をつくる—「親の会」に参加しよう)
- 第2章 親ならばこそ、子ならばこそ(医療機関や医者は「相性」が大切;最高のカウンセリングとは;いじめる側の心のケアを;「言葉」だけではいけない;言葉以外のもので通じあう;とにかく受け容れて認める)
- 第3章 子育てと仏教(幼い頃に手を合わせる経験が必要;「自分の死」を受け容れる;科学は矛盾だらけ;失敗はジャンプするための助走;今を大切に生きる;子どもたちの根っこを育てよう;「まんまんちゃんが見てはるよ」)
「BOOKデータベース」 より