魂の燃焼へ
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魂の燃焼へ
イースト・プレス, 2015.7
- タイトル読み
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タマシイ ノ ネンショウ エ
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内容説明・目次
内容説明
仕事とは何か、愛とは何か、青春とは何か、読書とは何か、そして人生とは何か—。読者に感動を運び続ける「本のソムリエ」が、知る人ぞ知るベストセラー『生くる』『友よ』で話題の思索家に迫った対話集。たった一度の人生を後悔しないために。
目次
- 1章 「読書」が人をつくる(日本から「面白い顔」がいなくなった;「感謝」するより「恩」を返せ ほか)
- 2章 日本人の「魂」をとり戻せ(ハウツー本に人生の答えは載っていない;モテたかったら本を読みなさい ほか)
- 3章 「横野郎」なんかになるな(人間の根源は「精神的量子」にあり;我々は「何かのために死ぬ」ために生きている ほか)
- 4章 自分の「垂直」を立てよ(その仕事に「志」はあるか?;「いつ死んでもいい」という覚悟を持て ほか)
- 5章 目覚めよ、日本人(「得をしたい」と思うな;「いい人」なんて気持ちが悪い ほか)
「BOOKデータベース」 より