風の如く
著者
書誌事項
風の如く
講談社, 2014.11-
- 吉田松陰篇
- 久坂玄瑞篇
- 高杉晋作篇
- タイトル読み
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カゼ ノ ゴトク
大学図書館所蔵 件 / 全8件
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吉田松陰篇913.6/To 21/10002322238,
久坂玄瑞篇913.6/To 21/20002322220, 高杉晋作篇913.6/To 21/30002322212 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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吉田松陰篇 ISBN 9784062192200
内容説明
武士の子でありながら篠目村で農作業を余儀なくされている平九郎はある日、克己堂の教授である、白井小助という男と出会う。彼に連れられて平九郎は松下村塾に入るが、それは吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞など、後世に名を残す傑物たちとの出会いを意味していた。
- 巻冊次
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久坂玄瑞篇 ISBN 9784062195508
内容説明
松門の竜虎と呼ばれた久坂玄瑞と高杉晋作。吉田松陰を失った今、長州藩の行方は二人の肩にかかっていた。
- 巻冊次
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高杉晋作篇 ISBN 9784062201070
内容説明
蛤御門の変で久坂玄瑞をはじめ、多くの仲間を失い、幕府に大敗を喫した長州軍。風倉平九郎と高杉晋作は数少ない生き残りになった。外国の船が日本に攻め入ろうとしている危機的状況の中、高杉晋作はある決意を固める。
「BOOKデータベース」 より