クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡 : デザイン行為の意味を問う

書誌事項

クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡 : デザイン行為の意味を問う

長坂一郎著

彰国社, 2015.7

タイトル別名

クリストファーアレグザンダーの思考の軌跡 : デザイン行為の意味を問う

タイトル読み

クリストファー アレグザンダー ノ シコウ ノ キセキ : デザイン コウイ ノ イミ オ トウ

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注記

引用文献・参考文献: 巻末pi-iii

内容説明・目次

内容説明

誰もが受け入れられる客観的な基準を追求し、デザインについて、徹底的に考え続けたC.アレグザンダー。人が生きるに値する暮らし、そのためのデザイン理論・50年の変遷をたどる。

目次

  • 1 クリストファー・アレグザンダーという人
  • 2 デザインの見方
  • 3 徹底的な合理主義—『形の合成に関するノート』
  • 4 人の認識の構造—『都市はツリーではない』
  • 5 良い形を特徴づけるもの—認知心理学研究
  • 6 徹底的な機能主義—『パターン・ランゲージ』
  • 7 調和をめざして—『秩序の本質』
  • 8 闘い—“The Battle”

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19170302
  • ISBN
    • 9784395320462
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191, ivp
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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