IPマネジメントレビュー : Intellectual Property Management Review
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IPマネジメントレビュー : Intellectual Property Management Review
知的財産教育協会 , アップロード (発売), 2012.6-
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- タイトル別名
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IPマネジメントレビュー
IPMR : Intellectual Property Management Review : IPマネジメントレビュー
- タイトル読み
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IP マネジメントレビュー : Intellectual Property Management Review
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5S 3.10||02370||340660000340660,
6S 3.10||02370||340661000340661, 7S 3.10||02370||340769000340769, 8S 3.10||02370||340770000340770, 9S 3.10||02370||340771000340771, 10S 3.10||02370||340772000340772, 11S 3.10||02370||340662000340662, 12S 3.10||02370||340663000340663, 13S 3.10||02370||340664000340664, 14S 3.10||02370||340665000340665, 15S 3.10||02370||340666000340666, 16S 3.10||02370||340667000340667, 17S 3.10||02370||340668000340668, 18S 3.10||02370||342596000342596, 19S 3.10||02370||344384000344384, 20S 3.10||02370||344396000344396, 21S 3.10||02370||347322000347322, 22S 3.10||02370||347323000347323, 23S 3.10||02370||347325000347325, 24S 3.10||02370||350568000350568 -
Vol.11507.2/C49/112213019997,
Vol.10507.2/C49/102213020006, Vol.9507.2/C49/92213020017, Vol.8507.2/C49/82213020028, vol.5507.2/C49/52213020050, vol.7507.2/C49/72213020039 -
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注記
知的財産管理技能士から構成される編集委員会が企画・制作
知的財産管理技能士センター機関誌
記述はvol.5(2012.6)による
内容説明・目次
- 巻冊次
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10 ISBN 9784904207543
目次
- 巻頭言 知的財産権を巡る紛争とその解決について思うこと
- 特別寄稿(今後10年の知的財産戦略—「知的財産政策ビジョン」の策定;商標制度の国際比較(2))
- 特集「ゲームと知的財産」(座談会—ゲーム業界の今と、知的財産の新しい課題;ゲームに関する国内の知的財産訴訟;米国のビデオゲームに関する知的財産訴訟の動向)
- 海外の知財最新事情に学ぶ(Vol.2)ベトナム編2013—ベトナムにおける知的財産保護の現状と模倣品対策について
- 連載「知的財産管理技能士のための会計学講座」第5回(最終回)知的財産の価値ってどうはかるの?
- Report 国際競争力の高い日本企業の特許分析—KOMATSU NO HIKETSU
- 研修レポート 第10回定例研修「『中国を中心とした模倣品問題の現状と対策について』—水際(税関)における知財保護の活用と企業における具体的取組事例の紹介」レポート
- 知的財産管理技能士資格の活用事例—全国の知財技能士を訪ねて Case2:三菱マテリアル株式会社
- コラム「一期一会」第6回 ホワイトハウス、パテントトロール対策法案を進め、連邦裁判所も特許主題を絞る
- 知財関連省庁からのお知らせ
- 巻冊次
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12 ISBN 9784904207611
目次
- 巻頭言 新たな知的財産立国に想う
- 特別寄稿 ブランド・マネジメント超入門
- 特集「クールジャパンの今と未来」(クールジャパン戦略にかかる取組と今後の方向性;座談会—現場の最先端とクールジャパン)
- IPマネジメント最前線(Vol.6)
- 連載(「実践MOTと知的財産—新事業創出における知財マネジメントの勘どころ講座」第1回新事業創出に必要な実践MOTと知財マネジメントの基礎;「知的財産管理技能士のための情報セキュリティワークショップ」第2回技術者が狙われている!標的型メール攻撃—攻撃と情報管理のツボ)
- 研修レポート 第12回定例研修「『知財戦略に関するセオリとその適用限界』—当該セオリを用いたコンサルティングの可能性」、特別研修「『米国特許出願のポイント』—改正米国特許法対応を踏まえて」レポート
- 第12回交流会レポート
- 連載「20年後に、知財で経営に貢献していたいあなたへ—未来を創る若手知財技能士に贈るエール」第2回「他部門へもっと攻めていこう」
- コラム「一期一会」第8回アップル対サムスン900億円の損害賠償支払いの行方
- 中小企業のための知財関連情報—中小企業の「知的財産経営」推進に向けた東京商工会議所の取り組み
- 巻冊次
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13 ISBN 9784904207659
目次
- 巻頭言 時代に対応した著者権制度を
- 特別寄稿 著作権法によるコンテンツ・セキュリティの保護—「複製利用モデル」から「アクセス利用モデル」へ
- 特集「音楽と知的財産」
- 連載「20年後に、知財で経営に貢献しているあなたへ—未来を創る若手知財技能士に贈るエール」第3回「「つくるのって楽しいよね」という実感を提供することに価値がある」
- Column「知財の国際舞台から」(Vol.1)デニッシュ・ペストリーは誰のもの?
- IPマネジメント最前線(Vol.7)コンテンツ編
- 海外の知財最新事情に学ぶ(Vol.4)知的財産と移転価格税制(1)
- 連載「実践MOTと知的財産—新事業創出における知財マネジメントの勘どころ講座」第2回新事業創出に不可欠なロードマップの役割と知財マネジメント
- 連載「知的財産管理技能士のための情報セキュリティワークショップ」第3回SNSをビジネスに効果的に利用するための配慮とデータ管理
- セミナー・インフォメーション
- コラム「一期一会」
- 中小企業のための知財関連情報
- 知財関連省庁からのお知らせ
- 巻冊次
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16 ISBN 9784904207703
目次
- 特別寄稿 俳優のしぐさに関する著作権侵害と歴史上の人物名に関する商標権侵害が争われた事例(下)—東京地判平成26.4.30平成24(ワ)964「CR松方弘樹の名奉行金さん」
- 特集 キャラクターと知的財産(キャラクターの商品化権—対象と法律上の権利;(事例)くまモンに学ぶ!地域PRとキャラクタービジネス;(事例)キャラクターの海外戦略)
- 交流会レポート
- セミナー・インフォメーション
- 中小企業のための知財関連情報—「所属企業等における知財活用、知財に関する意識調査」アンケート最終報告
- 知財関連省庁からのお知らせ(営業秘密の保護・活用に関する小委員会中間とりまとめについて;新しいタイプの商標の保護について—商標審査基準の整備;意匠の国際登録制度に関する説明会開催のお知らせ—ハーグ協定に基づく国際的なデザイン保護制度)
- 巻冊次
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17 ISBN 9784904207710
目次
- 巻頭言 経営における知的財産とは
- 特別寄稿 知的財産と金融 昔と今—最新のトレンドと知的財産を切り口とした事業性評価の可能性
- Column知財の国際舞台から (Vol.5)WIPOの条約って?
- 企業から大学に来てわかったこと (その1)大学の使命と産学連携
- IPマネジメント最前線 (Vol.8)—ブランド編
- 平成26年著作権法改正がもたらすインパクトを探る (第1回)改正著作権法の影響力を読み解く
- 知的財産権を巡る交渉セオリー (第1回)上手な上司のくどき方—「ロイヤリティフリー」?その画像、何がフリーですか?
- 重要知財判例評釈 (第1回)自炊代行業者を複製の主体と認め私的複製に基づく著作権の制限を否定した判決 知財高判平成26.10.22平成25(ネ)10089(ドライバレッジジャパン)
- 交流会レポート 第16回交流会「飯村先生を囲む会」基調講演・グループ交流・懇親会レポート等
- セミナーインフォメーション 第17回定例研修『事業経営と知財戦略‐知財活動の推進と知財技能士の役割‐』レポート等〔ほか〕
- 巻冊次
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21 ISBN 9784904207840
目次
- 巻頭言 教育と研究の両輪で新時代の先端を走る—知的財産教育協会と知的財産研究所との合併に際し
- 特別寄稿 ライセンス契約の終了における紛争予防—契約締結の際に終わることを考える必要性
- 重要知財判例評釈 (第5回)標準規格必須特許権に関して、FRAND宣言のされた特許権に基づく損害賠償請求権の行使について、FRAND条件でのライセンス料相当額を超える部分では権利の濫用に当たるが、FRAND条件でのライセンス料相当額の範囲内では権利の濫用に当たらないと判断され、また、FRAND宣言のされた特許権に基づく差止請求権の行使について、権利の濫用に当たり許されないとされた事例(アップル対サムソンiPhone事件)
- Column知財の国際舞台から (Vol.9)このコラムは誰が書いたの?
- 企業から大学に来てわかったこと (その5)独占的通常実施許諾について
- コラム「一期一会」 (第17回)CAFC、米国弁理士の出願業務には秘匿特権を認めたものの、侵害や無効鑑定には秘匿特権を認めず、日本弁理士の秘匿特権にも重大な影響を与える恐れあり
- フリーコンテンツ時代の情報リテラシー (Vol.4)コンピューター、それともコンピュータ?
- 知財の資格をビジネスに活かす!—音楽プロデューサーの現場から (第4回)犬は吠えるがデジタルは進む
- 実践!交渉学 (第1回)「交渉学ってなに?」—交渉学の活用場面
- 知財世界の醍醐味 (Vol.1)さばふぐ加工事件〔ほか〕
- 巻冊次
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22 ISBN 9784904207901
目次
- IPMRトピックス 「知的財産推進計画2016」の概要について
- IPMRフォーカス 知財と標準化の戦略的活用—標準化をビジネスツールに
- 重要知財判例評釈(第6回)特許侵害訴訟における均等論の要件の明晰化を図った知財高裁大合議判決—マキサカルシトール事件
- 企業から大学に来てわかったこと(その6)大学特許の意義
- フリーコンテンツ時代の情報リテラシー(Vol.5)パスワードと記憶
- 知財の資格をビジネスに活かす!—音楽プロデューサーの現場から(第5回)『デジタルコンテンツ白書2016』のデータから視える音楽ビジネス近未来
- 実践!交渉学(第2回)「よい交渉とは?」—交渉学の基本概念
- 知財世界の醍醐味(Vol.2)生海苔異物除去装置事件
- 知的財産と公証制度(第2回)ノウハウ誕生から先使用権が終わるまで
- 中小企業のための知財関連情報 中小企業の知財活用促進に向けた九州経済産業局特許室の取組—優れたものづくり技術・人材、地域資源の活用
「BOOKデータベース」 より