マルクスと日本人 : 社会運動からみた戦後日本論

書誌事項

マルクスと日本人 : 社会運動からみた戦後日本論

佐藤優, 山崎耕一郎著

明石書店, 2015.7

タイトル読み

マルクス ト ニホンジン : シャカイ ウンドウ カラ ミタ センゴ ニホンロン

注記

著者「山崎」の「崎」は「山竒」の置き換え

本書をさらに理解するための年表: p252-253

内容説明・目次

内容説明

戦後日本に世界水準の思想と運動があった。

目次

  • 第1章 日本の社会運動と向坂逸郎
  • 第2章 日本の戦後社会主義運動の展開
  • 第3章 ピケティ『21世紀の資本』と『資本論』
  • 第4章 『資本論』と社会主義・資本主義の行方
  • 第5章 労働価値説の立て直しと労農派マルクス主義の再発見
  • 終章 日本社会は変えられるか、変革の主体はどこにあるか

「BOOKデータベース」 より

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