藥徴 2巻
著者
書誌事項
藥徴 2巻
浅井九皐 [写], 明和8 [1771]
- 巻之上
- 巻之下
文字資料(書写資料)
- タイトル読み
-
ヤクチョウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
奥書に「明和八年辛卯歳夏東洞先生獻于奥平侯々命山邊文伯句頭之也於是余得冩之」「秉燭夜遊者誰東都九皐氏也友人黒川文行其師吉松公言氏藥徴未成印行矣文行氏自冩而欲藏雖然無偸間日策計于余余曰我清貧無燭以蝋燭一筐可惠否文行諾即下筆三日而成如言秉燭登樓高歌大笑隣人為狂余曰不狂是散欝醫意氣也 此書傳冩多誤字急率冩之不加校合讀人察覧焉 明和辛卯歳冬十一月八日 九皐文識(朱印)」とあり
印記: 「武田氏文庫」,「東叡精舍」
朱筆書き入れあり
虫損あり