代表の本質と民主制の形態変化
著者
書誌事項
代表の本質と民主制の形態変化
成文堂, 2015.7
- タイトル別名
-
Das Wesen der Repräsentation und der Gestaltwandel der Demokratie im 20.Jahrhundert
- タイトル読み
-
ダイヒョウ ノ ホンシツ ト ミンシュセイ ノ ケイタイ ヘンカ
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注記
監訳: 渡辺中, 廣田全男
その他の訳者: 柏崎敏義, 加藤一彦, 小橋昇, 齋藤康輝, 名雪健二
原著第3版(Berlin : Walter de Gruyter , 1966)の翻訳
G・ライプホルツ略歴: p189
人名索引: p188
内容説明・目次
目次
- 第1編 方法論的基礎(国家論的な本質認識の明確化の必要性;国家論的概念の本質と正当化の区別 ほか)
- 第2編 代表の本質(代表の言語分析的意味内容、その一般法的規定および限定;代表の一般国家論的意義 ほか)
- 第3編 二〇世紀における民主制の形態変化(宗教的概念の世俗化;基本権と人権 ほか)
- 第4編 憲法と憲法現実(憲法と憲法現実;議会制的代表制に対するボン基本法の標榜 ほか)
「BOOKデータベース」 より