鷗外と漱石のあいだで : 日本語の文学が生まれる場所
著者
書誌事項
鷗外と漱石のあいだで : 日本語の文学が生まれる場所
河出書房新社, 2015.7
- タイトル読み
-
オウガイ ト ソウセキ ノ アイダ デ : ニホンゴ ノ ブンガク ガ ウマレル バショ
大学図書館所蔵 全125件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
典拠とした主な資料: p269-277
内容説明・目次
内容説明
日露戦争、大逆事件とゆらぐ20世紀初頭、日本語は、もはや日本人だけのものではなかった—作家は、新しい時代にむかう女たちは、何を見て、どう書いたか。東アジア全域を舞台に刷新される、日本語の文学史。
目次
- 第1章 鴎外と台湾と魯迅のあいだ
- 第2章 女の言いぶん
- 終章 漱石と鴎外のあいだで—移動、地理、語りうるもの
「BOOKデータベース」 より