長登銅山跡
著者
書誌事項
長登銅山跡
(日本の遺跡 / 菊池徹夫, 坂井秀弥企画・監修, 49)
同成社, 2015.7
- タイトル別名
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長登銅山跡 : 長門に眠る日本最古の古代銅山
- タイトル読み
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ナガノボリ ドウザン アト
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注記
ブックジャケットのタイトル関連情報: 長門に眠る日本最古の古代銅山
参考文献: p189-192
内容説明・目次
内容説明
遺跡の総合ガイドブック!「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。
目次
- 1 伝説の銅山
- 2 発掘前夜—古代銅山跡の発見と初期の調査
- 3 奈良の大仏と長登銅山跡
- 4 本格的発掘調査の概要
- 5 長登銅山跡の概要
- 6 調査の成果—遺構と遺物
- 7 木簡が語る長登の銅生産
- 8 古代の銅生産
- 9 発掘調査時の偶発的エピソード
- 10 長登銅山跡を生かした町づくり
「BOOKデータベース」 より