手は知恵を育む : 乳幼児期の手の発達

書誌事項

手は知恵を育む : 乳幼児期の手の発達

井上正信著

こども発達支援ホームいわしろ , 静岡新聞社 (発売), 2015.5

タイトル別名

手は知恵を育む : 乳幼児の手の発達

タイトル読み

テ ワ チエ オ ハグクム : ニュウヨウジキ ノ テ ノ ハッタツ

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内容説明・目次

内容説明

手はその働きによって「つなぐ手、つなげる手、つくる手、学ぶ手、つたえる手」となります。さまざまな手の働きによって知恵が育まれます。乳幼児期の子育てのポイントは手を育てることです。

目次

  • 第1部 手を考える(手は外の頭;○歳代の手;探索行動とさまざまな手;つなぐ手;つなげる手;いじめ;善悪判断の心の育ち;つたえる手;学ぶ手;つくる手;不登校)
  • 第2部 自閉症の療育(相談;着席;指示受容;認知学習;リズム遊び;呼吸援助抱っこ;偏食の指導;お手伝い学習;自閉症の早期発見と早期療育)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19271150
  • ISBN
    • 9784783899068
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [磐田],静岡
  • ページ数/冊数
    359p
  • 大きさ
    21cm
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