日本人に隠された《真実の台湾史》 : 台湾《日本語世代》がどうしても今に伝え遺したい : 韓国は「嫌日」なのに台湾はなぜここまで「親日」なのか?
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日本人に隠された《真実の台湾史》 : 台湾《日本語世代》がどうしても今に伝え遺したい : 韓国は「嫌日」なのに台湾はなぜここまで「親日」なのか?
(Knock-the-knowing, 014)
ヒカルランド, 2015.6
- タイトル読み
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ニホンジン ニ カクサレタ シンジツ ノ タイワンシ : タイワン ニホンゴ セダイ ガ ドウシテモ イマ ニ ツタエ ノコシタイ : カンコク ワ ケンニチ ナノニ タイワン ワ ナゼ ココマデ シンニチ ナノカ
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注記
参考文献: p243-245
内容説明・目次
内容説明
涙滂沱として禁じ得ずの“秘史”の数々—日本人がぜったいに記憶に留めるべき“祖父母世代”のこと、横溢せる“利他の心”—“日本精神”が作った台湾史!
目次
- 序章 東日本大震災に台湾からの二〇〇億の義捐金が送られた理由(アメリカや中国と違って大地震でも略奪が起こらない日本と台湾の不思議;東日本大震災後、台湾で開かれた世界で一番早いチャリティー ほか)
- 1章 台湾の祖父母たちが台湾人に教えてくれたこと(祖父母の時代、教育勅語こそが人生の道しるべだった;世界でも類を見ない明治天皇の心を打つ言葉 ほか)
- 2章 学校では教えない本当の台湾と日本の歴史(台湾でも過去の時代の全面否定と反日教育が始まった;国民党政権の台湾占領に正当性はない ほか)
- 3章 台湾に伝わる「日本精神」の正体は何か?(かつて甲子園で台湾チームが準優勝を果たし話題となった;日本文化に魅せられた若者たちが親日を牽引している ほか)
「BOOKデータベース」 より