なぜ、地形と地理がわかると古代史がこんなに面白くなるのか
著者
書誌事項
なぜ、地形と地理がわかると古代史がこんなに面白くなるのか
(歴史新書)
洋泉社, 2015.7
- タイトル別名
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なぜ地形と地理がわかると古代史がこんなに面白くなるのか
- タイトル読み
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ナゼ、チケイ ト チリ ガ ワカルト コダイシ ガ コンナニ オモシロクナル ノカ
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注記
古代史関連年表: p178-183
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
全50項目に地図がついてよくわかる!日本人の誕生〜平安時代まで…新しい歴史の楽しみ方。
目次
- 第1章 なぜ、「その場所」だったのか?—旧石器・縄文・弥生・古墳時代(なぜ、人類は日本列島にやってきたのか;なぜ、兵庫県の「明石原人」は「最古の日本人」ではなくなったのか;なぜ、日本産の黒曜石がアジア大陸に伝わったのか ほか)
- 第2章 地形と地理から探る古代日本—飛鳥・奈良時代(なぜ、飛鳥に古代都市が建設されたのか;なぜ、蘇我氏は仏教を受け入れ飛鳥寺を建てたのか;なぜ、聖徳太子は飛鳥から離れた「斑鳩」に宮殿を建てたのか ほか)
- 第3章 地形と地理から探る古代日本—平安時代(なぜ、長岡京は十年で廃都となったのか;なぜ、京都に平安京が誕生したのか;なぜ、平安貴族たちは左京に住んだのか ほか)
- 資料編
「BOOKデータベース」 より