21歳が見たフクシマとヒロシマ

著者

    • 神戸女学院大学石川康宏ゼミナール コウベ ジョガクイン ダイガク イシカワ ヤスヒロ ゼミナール

書誌事項

21歳が見たフクシマとヒロシマ

神戸女学院大学石川康宏ゼミナール著

新日本出版社, 2015.8

タイトル別名

フクシマとヒロシマ : 21歳が見た

タイトル読み

21サイ ガ ミタ フクシマ ト ヒロシマ

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注記

参考文献: p125

内容説明・目次

内容説明

これは「自分の問題」。原発事故のその後、知っていますか?

目次

  • 第1章 知らなかった福島の「今」(大切なのは事実を知ること;避難地域と避難者の状態 ほか)
  • 第2章 広島で知った「今」の問題(被爆・被曝、そして核兵器は「今」の問題;原爆投下時に何が起きた? ほか)
  • 第3章 原発と原爆の関係を考える(はじめに原爆ありき、原子力発電も軍用から;アメリカの核軍拡戦略が生み出した原発大国・日本 ほか)
  • 第4章 あの場に行ったからこそ見えたこと“ゼミ生座談会”(いつのまにかの思い込みに気づかされた;たくさんの人の思いにふれて ほか)

「BOOKデータベース」 より

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