大東亜戦争を敗戦に導いた七人
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大東亜戦争を敗戦に導いた七人
アスペクト, 2015.7
- タイトル読み
-
ダイトウア センソウ オ ハイセン ニ ミチビイタ シチニン
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内容説明・目次
内容説明
戦争責任とは「敗戦責任」である。勝てた戦になぜ負けた?永続敗戦の精神構造を生み出した“真の戦犯”の正体。
目次
- 序論 戦争責任とは「敗戦責任」である
- 第1章 山本五十六—「必敗の精神」が生んだ奇襲攻撃と永続敗戦
- 第2章 米内光政—海軍善玉論の裏に隠された「無定見」
- 第3章 瀬島龍三—個人と国家のギリギリの境界線に生きたエージェント
- 第4章 辻政信—陰謀と謀略の味に溺れた“蒋介石の密使”
- 第5章 重光葵—超一流の外交官が犯した唯一にして最大の錯誤
- 第6章 近衛文麿、井上成美—歴史の大舞台に放り出された「評論家」の悲劇
「BOOKデータベース」 より