リコーダーが上手くなる方法 : 吹いて覚える演奏テクニック
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書誌事項
リコーダーが上手くなる方法 : 吹いて覚える演奏テクニック
自由現代社 (発売), 2015.6
- タイトル別名
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リコーダーが上手くなる方法 : 吹いて覚える演奏テクニック : 大事な基本から一歩進んだテクニックまで
The way a recorder becomes skillful
- タイトル読み
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リコーダー ガ ウマク ナル ホウホウ : フイテ オボエル エンソウ テクニック
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内容説明・目次
内容説明
大事な基本から、声帯をコントロールするには?良いビブラート、悪いビブラート、シェーディング、スライディング、替え指…など、一歩進んだテクニックまでやさしく楽しくリコーダーが学べる!
目次
- 第1部 基本のキ(基本の演奏姿勢;呼吸;口の形と舌の位置;タンギング;持ち方;上達するために必須のアイテム)
- 第2部 まずは吹いてみよう(1オクターブの音階をマスターしよう;リコーダーの指使いの秘密(高音を出すコツ;半音階))
- 第3部 もう少し上手に吹きたくなったら(語るメロディを吹くために「タンギングの工夫」;スタッカート、スラー、レガートのコツ;速い曲、細かいフレーズを吹くコツ;音に表情をつけよう;声帯をコントロールするには?;良いビブラート、悪いビブラート;シェーディング、スライディング、替え指;音を飾ろう!)
「BOOKデータベース」 より