すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。
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書誌事項
すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2015.7
- タイトル別名
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すべての学びの前に鍛えるべきは教わる力である
- タイトル読み
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スベテ ノ マナビ ノ マエ ニ キタエルベキ ワ オソワル チカラ デ アル
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内容説明・目次
内容説明
「教わる力」を鍛えると、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になる。ビジネス、勉強、スポーツ…すべてに共通する“最強スキル”の磨き方。プロが教える一生モノのビジネス基礎力。
目次
- 第1章 「教わる力」が足りない人は、「残念な人」ではない。せっかくの力を活かしきれない「もったいない人」である
- 第2章 「教わる力」を鍛えると、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になる
- 第3章 「教わる力」とは、自分の判断軸をつくることであり、取捨選択をできるようになることである
- 第4章 自分の判断軸を鍛えるために、「信じる道」を探し出す
- 第5章 自分の判断軸を完成させるために、「信じる道」を貫き通す
- 第6章 自分の判断軸を「自分の信じる道」にする。そうすれば、「教わる力」が完成する
「BOOKデータベース」 より