すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。

書誌事項

すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。

牧田幸裕著

ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2015.7

タイトル別名

すべての学びの前に鍛えるべきは教わる力である

タイトル読み

スベテ ノ マナビ ノ マエ ニ キタエルベキ ワ オソワル チカラ デ アル

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内容説明・目次

内容説明

「教わる力」を鍛えると、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になる。ビジネス、勉強、スポーツ…すべてに共通する“最強スキル”の磨き方。プロが教える一生モノのビジネス基礎力。

目次

  • 第1章 「教わる力」が足りない人は、「残念な人」ではない。せっかくの力を活かしきれない「もったいない人」である
  • 第2章 「教わる力」を鍛えると、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になる
  • 第3章 「教わる力」とは、自分の判断軸をつくることであり、取捨選択をできるようになることである
  • 第4章 自分の判断軸を鍛えるために、「信じる道」を探し出す
  • 第5章 自分の判断軸を完成させるために、「信じる道」を貫き通す
  • 第6章 自分の判断軸を「自分の信じる道」にする。そうすれば、「教わる力」が完成する

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19298747
  • ISBN
    • 9784799317235
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    263p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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