一石二鳥の敵討ち
著者
書誌事項
一石二鳥の敵討ち
(講談社文庫, [さ40-39] . 半次捕物控||ハンジ トリモノヒカエ)
講談社, 2015.5
- タイトル読み
-
イッセキ ニチョウ ノ カタキウチ
[さ40-39] . 半次捕物控||ハンジ トリモノヒカエ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
叢書番号はブックジャケットによる
収録内容
- 小三郎の罵倒
- 王子稲荷結願の御利益
- 稀代の悪党和田山龍円
- 外し忘れた魚籠の値札
- 物ぐさ女房の恩返し
- 丸亀塩商人怨霊の祟り
- 一石二鳥の敵討ち
- 日笠源之進、返り討ちの後始末
内容説明・目次
内容説明
備中池田家を出奔した日笠源之進は、江戸への道中、道場破りで小遣いを得ることに味をしめる。江戸到着後、源之進は名物男・蟋蟀小三郎に道場破りを仕掛けるが完敗。小三郎に挑み続けることで、道場に居座る源之進を国元からの追っ手が見つけたことから、江戸中を騒がす事態に発展する。半次が打つ手は?
「BOOKデータベース」 より