つらいのが僕でよかった
著者
書誌事項
つらいのが僕でよかった
サンマーク出版, 2015.1
- タイトル別名
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Fly a little higher : how god answered a mom's small prayer in a big way
- タイトル読み
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ツライ ノガ ボク デ ヨカッタ
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内容説明・目次
内容説明
骨肉腫に侵され、１８歳でこの世を去った少年、ザック。彼が残した美しい別れの曲、「クラウズ（Ｃｌｏｕｄｓ）」はラジオやＹｏｕＴｕｂｅを通じて世界中の人々に感動をもたらし、やがてヒットチャートを駆け上がった—。世界を少しだけ変えた少年の母親が綴った、感動の物語。
目次
- 今と向き合え、未来は未来だ
- スポーツ少年だったころ
- お尻に現れた異変
- 人生が一変した…永遠に
- 骨肉腫の知らせ
- 化学療法の旅路
- 私の「言ってはいけないこと」リスト
- 目前に迫ってきたゴール
- 新たな病巣
- 人生は一変したのだ、またしても〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
