昭和天皇は、朝日新聞がお嫌いだったのか : 巨大メディア-その捏造の歴史
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昭和天皇は、朝日新聞がお嫌いだったのか : 巨大メディア-その捏造の歴史
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ベストブック, 2015.4
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ショウワ テンノウ ワ アサヒ シンブン ガ オキライ ダッタ ノカ : キョダイ メディア ソノ ネツゾウ ノ レキシ
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内容説明・目次
内容説明
『昭和天皇実録』『侍従日記・側近日誌』等を精査・解読!!陸軍参謀と結託し日本を泥沼の戦争へと引きずり込み、一転、戦後は保身のために軍国主義を最も批判するメディアへと変身、日本人に自虐史観を植え付けることに専心した朝日新聞。そこには苦悩される昭和天皇の姿と、大新聞の万死に値する罪があった!!
目次
- 見直される日本とアジアの近代史
- 陸軍と国民の尻を叩き続けた朝日新聞
- 足かけ「十五年戦争」の中、無視され続けた昭和天皇
- 朝日新聞の豹変、昭和天皇の苦悩
- 産業革命がもたらした光と彰
- 国民が「蚊帳の外」に置かれた新憲法制定
- 中国共産党に傳く朝日新聞に、読者離れが止まらない
- 朝日は、中国共産党と「運命共同体」
- 朝日新聞に、国民の「ご裁断」
- 朝日と共に、虚報に躍って散った政治家と「リベラル病」患者たち
- 大手メディアに続く「厳しい環境」
- 昭和天皇は、朝日新聞がお嫌いだったのか
「BOOKデータベース」 より