天平期の僧と仏 : 行基・鑑真・道鏡、そして良弁

書誌事項

天平期の僧と仏 : 行基・鑑真・道鏡、そして良弁

根本誠二著

岩田書院, 2015.7

タイトル別名

天平期の僧と仏 : 行基鑑真道鏡そして良弁

タイトル読み

テンピョウキ ノ ホウシ ト ホトケ : ギョウキ ガンジン ドウキョウ ソシテ リョウベン

大学図書館所蔵 件 / 40

注記

参考文献: p177-190

内容説明・目次

目次

  • 第1章 僧(ほうし)と仏(ほとけ)へのまなざし(天平期の僧へのまなざし;藤原氏と天平の僧;天平の仏へのまなざし)
  • 第2章 作仏の僧行基の寺と仏(伝承化のはじまり;伝承寺院にみる行基像;仏への信仰と行基;文殊と行基;行基作仏の霊験)
  • 第3章 鑑真の唐招提寺(鑑真の来日;鑑真と如宝;如宝と空海)
  • 第4章 道鏡の西大寺と良弁の東大寺(西大寺の道鏡;説話の道鏡;良弁の東大寺;良弁の行実)

「BOOKデータベース」 より

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