ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか

書誌事項

ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか

熊谷徹著

(青春新書intelligence, PI-462)

青春出版社, 2015.8

タイトル別名

ドイツ人はなぜ1年に150日休んでも仕事が回るのか

タイトル読み

ドイツジン ワ ナゼ イチネン ニ 150ニチ ヤスンデモ シゴト ガ マワル ノカ

注記

参考文献: p188-189

内容説明・目次

内容説明

有休消化率100%、夏休みは2週間以上…なのに、仕事の成果は日本の1.5倍!ドイツ流「効率のいい」働き方の秘密。

目次

  • 第1章 有休30日、消化率100%…でも仕事が回るドイツの働き方
  • 第2章 休みが多いのにドイツ経済は絶好調!のなぜ?
  • 第3章 日本の1.5倍!ドイツの高い労働生産性の秘密
  • 第4章 アメリカ型資本主義は目指さない!ドイツの「社会的市場経済」
  • 第5章 短い労働時間、高い生産性の一方で…ドイツ流の問題点
  • 第6章 報われる働き方のために—日独“いいとこ取り”のススメ

「BOOKデータベース」 より

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