その痛みやモヤモヤは「気象病」が原因だった

著者

    • 渡邊, 章範 ワタナベ, タカノリ

書誌事項

その痛みやモヤモヤは「気象病」が原因だった

渡邊章範著

青春出版社, 2015.7

タイトル別名

その痛みやモヤモヤは気象病が原因だった

タイトル読み

ソノ イタミ ヤ モヤモヤ ワ キショウビョウ ガ ゲンイン ダッタ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

気象の変化が、自律神経を狂わせる!「気象病」とは、気温、湿度、気圧、そして天候の変化によって心身にさまざまな不調が現れる病気です。

目次

  • 第1章 その痛みやモヤモヤは、天気のせいかもしれない(「天気が悪くなると古傷が痛む」に根拠アリ;自律神経の乱れが、気象病の大きな原因のひとつ ほか)
  • 第2章 なぜ、気象の変化で痛みやモヤモヤが起こるのか(私たちのからだは、常に16トンもの空気を支えている;低気圧がくると、体調を崩す人が増えるワケ ほか)
  • 第3章 「気象病」を引き起こす気象条件とは(天気予報では、「温帯低気圧」と「前線」に注目を;季節の変わり目は、やっぱり気象病が増える ほか)
  • 第4章 痛みやモヤモヤを緩和する、症状別の対処法(痛み症状の気象病;モヤモヤ症状の気象病 ほか)
  • 第5章 気象の変化に負けない、自律神経の整え方・鍛え方(交感神経と副交感神経が、バランスよく働くことを目指す;姿勢を正すことが、自律神経を整える第一歩 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19465292
  • ISBN
    • 9784413039574
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    194p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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