漢方薬でがん治療はもっと楽になる

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漢方薬でがん治療はもっと楽になる

星野惠津夫監修

(健康ライブラリー : イラスト版)

講談社, 2015.8

Title Transcription

カンポウヤク デ ガンチリョウ ワ モット ラク ニ ナル

Available at  / 18 libraries

Note

文献あり

索引あり

Description and Table of Contents

Description

ひと目でわかるイラスト図解。西洋医学を補う漢方。闘病が楽になり快復への希望がもてる。抗がん剤・放射線療法での副作用も軽減できる。弱った体力と気力を取り戻し、免疫力が高まる!

Table of Contents

  • 1 漢方薬ががん治療に効くメカニズム(漢方からみた患者—気力と体力が低下して「癌証」になる;使用の目的1—がんによって起こる多彩な症状を緩和する ほか)
  • 2 どの漢方薬をどう使うか(統合医療—西洋医学の代わりではなく弱点を補う医療;補完のしかた—標準治療に、いつから漢方治療を併用するか ほか)
  • 3 さまざまな症状が漢方薬でよくなる(冷え—がん患者の背景にある強い冷えをとる;栄養不足—胃腸の働きをよくして「後天の気」をとり込む ほか)
  • 4 知っておきたい受診のしかた(診察法—漢方ならではの診察方法「望聞問切」の四診;診断—四診で得た情報を独特の尺度で整理する ほか)
  • 5 療養中に自分でできる工夫(冷えをとる—飲食物や生活の工夫で体を冷やさない;食養1—闘病で奪われるたんぱく質をとる ほか)

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Details

  • NCID
    BB19490970
  • ISBN
    • 9784062597951
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    99p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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