ドイツ外交史 : プロイセン、戦争・分断から欧州統合への道
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書誌事項
ドイツ外交史 : プロイセン、戦争・分断から欧州統合への道
えにし書房, 2015.8
- タイトル別名
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ドイツ外交史 : プロイセン戦争分断から欧州統合への道
- タイトル読み
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ドイツ ガイコウシ : プロイセン センソウ ブンダン カラ オウシュウ トウゴウ エノ ミチ
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注記
ドイツ関連年表: p132-150
参考文献: p155-157
内容説明・目次
内容説明
外交はいかに歴史に学べるか—ベルリン総領事、ハンガリー大使を務めた外交のエキスパートが、実務経験を活かして丁寧に記した、外交の視点からのわかりやすいドイツ近現代史。今後の国際関係を見据えた、日本の外交のあり方を真摯に考える先達からの贈り物。
目次
- 1 ゲルマンからプロイセンへ
- 2 プロイセンの発展
- 3 ビスマルク時代とドイツ帝国の誕生
- 4 ヴィルムヘルム2世時代と第一次世界大戦への道
- 5 「ワイマール」共和国からナチの支配を経て第二次世界大戦へ
- 6 第二次世界大戦
- 7 第二次世界大戦後の西ドイツとドイツ統一
- 8 今日の国際社会のなかのドイツ
- 9 欧州統合
「BOOKデータベース」 より