五稜郭の戦い : 蝦夷地の終焉
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五稜郭の戦い : 蝦夷地の終焉
(歴史文化ライブラリー, 411)
吉川弘文館, 2015.10
- タイトル読み
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ゴリョウカク ノ タタカイ : エゾチ ノ シュウエン
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五稜郭の戦い 蝦夷地の終焉
2015.10.
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五稜郭の戦い 蝦夷地の終焉
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注記
参考文献: p242-245
内容説明・目次
内容説明
戊辰戦争最後の「五稜郭の戦い」。箱館開港から榎本旧幕府軍の五稜郭占領にいたる経過を辿り、両軍の戦闘を詳述。「蝦夷島政府」の行政や松前藩など地域社会との関係などを描き、近世北方世界の終焉を歴史の中に位置づける。
目次
- 持ち込まれた戦争—プロローグ
- 幕末・維新期の箱館
- 箱館奉行所から箱館裁判所へ
- 榎本旧幕府軍の五稜郭占領
- 榎本政権の占領統治
- 新政府軍の反攻と榎本政権崩壊
- 五稜郭の戦いの歴史的意味—エピローグ
「BOOKデータベース」 より