工作機械の利用学 : 全体論的アプローチによる
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工作機械の利用学 : 全体論的アプローチによる
日本工業出版, 2015.5
- タイトル読み
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コウサク キカイ ノ リヨウガク : ゼンタイロンテキ アプローチ ニ ヨル
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工作機械の利用学 : 全体論的アプローチによる / 伊東誼著
BB2652143X
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工作機械の利用学 : 全体論的アプローチによる / 伊東誼著
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内容説明・目次
内容説明
若手技術者の資質向上の道標として、工作機械の利用技術を主体にメーカーとユーザーの双方が考えるべき、必須課題を説明している。
目次
- 設計・製造学及び利用学の両側面で重要な加工空間
- 形状創成運動と加工方法
- 部品の加工精度—固有形状創成運動からの偏倚に及ぼす力学的影響因子
- 加工空間の技術課題(自励びびり振動;熱変形)
- 加工空間の更なる技術課題—供給される素材と半素材、切屑処理、切削・研削油剤、並びに機上計測
- 加工空間の構成要素(本体構造要素;アタッチメント)
- 加工空間のモジュラー構成—プラットフォーム方式ユニット構成
- 全体論的アプローチによって確たる情報を同定する技—購入を考えている、あるいは競合メーカの機械の製品情報の読み方
「BOOKデータベース」 より