10・8 : 巨人vs.中日史上最高の決戦
著者
書誌事項
10・8 : 巨人vs.中日史上最高の決戦
(文春文庫, [わ-20-1])
文芸春秋, 2015.9
- タイトル別名
-
10・8 : 巨人vs.中日史上最高の決戦
- タイトル読み
-
10・8 : キョジン vs. チュウニチ シジョウ サイコウ ノ ケッセン
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p346
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
1994年10月8日、ナゴヤ球場。同率首位に並ぶ巨人と中日は、勝ったほうが優勝という世紀の一戦を迎えた。長嶋茂雄監督が「野球のすべての面白さを凝縮した」と語る最高の試合を、死闘を演じた男たちの証言で再現する。桑田、斎藤、槇原、落合、原、今中、立浪、大豊、そして長嶋、高木の両監督は何を見たのか。
目次
- 国民的行事の前夜
- 長嶋茂雄の伝説
- 落合博満の覚悟
- 今中慎二の動揺
- 高木守道の決断
- 松井秀喜の原点
- 斎藤雅樹の意地
- 桑田真澄の落涙
- 立浪和義の悔恨
- 長嶋茂雄の約束
- 「10・8」後の人生
「BOOKデータベース」 より