今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐡之祐のDNA
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書誌事項
今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐡之祐のDNA
(もっとも新しいラグビーの教科書 / 土井崇司著, [1])
ベースボール・マガジン社, 2015.8
- タイトル別名
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今鮮やかに最新理論として蘇る大西鐡之祐のDNA
- タイトル読み
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イマ、アザヤカニ サイシン リロン トシテ ヨミガエル オオニシ テツノスケ ノ DNA
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注記
タイトルは表紙による
内容説明・目次
内容説明
逆転の発想で高校ラグビーを牽引してきた知将が“ラグビーの原理原則”を精緻に展開。
目次
- 1 理論編(ラグビーは15人対15人で戦うスポーツである;いかにグラウンドを効果的に使うか;ラグビーは確率のスポーツである;すべてのプレーには意味がなければならない;理想を追求する理由—すべてがうまくいくわけではない)
- 2 実践編(攻撃起点概論;スクラム;ラインアウト;キックレシーブ;ターンオーバー;ペナルティキック;連続攻撃)
「BOOKデータベース」 より