400年の流れが2時間でざっとつかめる教養としての日本経済史

書誌事項

400年の流れが2時間でざっとつかめる教養としての日本経済史

竹中平蔵著

KADOKAWA, 2015.8

タイトル別名

教養としての日本経済史

400年の流れが2時間でざっとつかめる教養としての日本経済史

タイトル読み

400ネン ノ ナガレ ガ 2ジカン デ ザット ツカメル キョウヨウ トシテノ ニホン ケイザイシ

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内容説明・目次

内容説明

歴史から日本の「今」が見えてくる。明治維新から高度成長、バブル、小泉改革、アベノミクスまで、日本人なら知っておきたい7つの転換点。

目次

  • 第1章 「日本経済」はここから始まった(共同体の起源から明治維新へ)
  • 第2章 繰り返される経済危機と新産業の誕生(奇跡の1920年代)
  • 第3章 あの頃は今より豊かだったか(戦後復興から高度成長へ)
  • 第4章 東京オリンピックがもたらしたもの(高度成長の時代)
  • 第5章 ジャパン・アズ・ナンバーワン?(ニクソン・ショックと石油危機)
  • 第6章 音楽が止まるまでダンスはやめられない(レーガノミクスからバブル、そしてバブル崩壊)
  • 第7章 バブル後のまだらな四半世紀(改革と政権交代とアベノミクス)
  • 終章 そして、これから。歴史に学ぶ日本経済の課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1953263X
  • ISBN
    • 9784046011671
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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