日本の自立 : 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか?
著者
書誌事項
日本の自立 : 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか?
イースト・プレス, 2015.8
- タイトル別名
-
日本の自立 : 戦後70年日米安保体制に未来はあるのか
- タイトル読み
-
ニッポン ノ ジリツ : センゴ 70ネン ニチベイ アンポ タイセイ ニ ミライ ワ アルノカ
大学図書館所蔵 件 / 全14件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
安保法制、中・韓の反日包囲網、沖縄基地問題、GHQ、東京裁判、ヤルタ・ポツダム体制…戦後史にひそむ「矛盾」を、二つの視点から再検証!
目次
- 第1章 ポスト「戦後70年」の日米同盟(「安倍訪米」の意味を伝えない日本メディア;これは日米の「歴史的和解」だ ほか)
- 第2章 なぜ日米関係は「ねじれる」のか(占領時代にすでに始まっていた「ねじれ」;アメリカ人は原爆をどう考えているのか ほか)
- 第3章 覇権主義化する中国、追従する韓国(中国軍の怖さは「軍備」ではなく「人」;韓国という国のやっかいなポジション ほか)
- 第4章 クールジャパンと変わりゆく日米文化構造(論理を重視するアメリカ、精神を重視する日本;安全保障としてのスポーツとカルチャー ほか)
「BOOKデータベース」 より