人を育てよ : 日本を救う、唯一の処方箋
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書誌事項
人を育てよ : 日本を救う、唯一の処方箋
(朝日新書, 532)
朝日新聞出版, 2015.9
- タイトル別名
-
人を育てよ : 日本を救う唯一の処方箋
- タイトル読み
-
ヒト オ ソダテヨ : ニホン オ スクウ、ユイイツ ノ ショホウセン
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内容説明・目次
内容説明
国力とは、人の力の総和である。人を育てない国は、やがて滅びる。歯を食いしばって教育に投資した、戦後の日本を思い出せ—。前伊藤忠商事会長、前中国大使が説く、家庭・学校・会社、三位一体の教育改革。
目次
- 序章 五〇年後の世界を見据えて(人口一〇〇億人の世界で出てくる、二つの問題;世界で“争奪戦”が起きるタイミング ほか)
- 第1章 家庭でしか教えられないこと—国の礎は親の教育が作る(「アリ」の時代が基礎を作る;お尻を叩け ほか)
- 第2章 教育「格差」社会—若者に平等にチャンスを与えるには(いつから日本は教育後進国になったのか?;教科書が萎縮している? ほか)
- 第3章 エリートも中間層も没落—人への投資を怠った企業は滅びる(「持てる者」と「持たざる者」;「ジャパン・ブランド」を支えた中間層 ほか)
- 第4章 教育で作り出す「日本の生きる道」—世界で日本が果たすべき役割(観光と農業が日本の生きる道;農業がもたらす環境破壊の実態 ほか)
「BOOKデータベース」 より