世界帝国としての文明 : 隋唐-宋元明

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世界帝国としての文明 : 隋唐-宋元明

袁行霈 [ほか] 原著主編 ; 紺野達也訳

（中国の文明 : 北京大学版 / 袁行霈 [ほか] 原著主編, 5-6）

潮出版社, 2015.10-2015.12

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タイトル別名

中華文明史

世界帝国としての文明

世界帝国としての文明 : 隋唐宋元明

タイトル読み

セカイ テイコク トシテノ ブンメイ : ズイ トウ-ソウ ゲン ミン

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注記

その他の原著主編: 厳文明, 張伝璽, 楼宇烈

下の翻訳: 原田信

日本語版監修・監訳: 稲畑耕一郎

隋唐-宋元明年表: 上: p414-431, 下: p434-451

主要参考文献: 上: p437-455, 下: p458-476

索引: 巻末

内容説明・目次

内容説明

ユーラシア全域に広がった大帝国、印刷術・火薬・羅針盤の発明、そして、文学・芸術の鮮やかなる隆盛。「人」と「物」、「知恵」と「技術」とが交差して、人類の文明は一段の厚みを見せて発展する—！！

目次

  • 第７章　学問領域の拡大と教育の発展
  • 第８章　北方民族の発展と中華文明への貢献
  • 第９章　外国との関係史の新たな一ページ
  • 第１０章　先進的な科学技術と科学観念の発展
  • 第１１章　文学の下方への移行と全面的繁栄
  • 第１２章　芸術の様相と時代の精神
  • 第１３章　多種多彩な社会生活

「BOOKデータベース」 より

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