新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす

書誌事項

新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす

水野玲子著

七つ森書館, 2015.9

増補

タイトル読み

シンノウヤク ネオニコチノイド ガ ニホン オ オビヤカス

大学図書館所蔵 件 / 28

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p207-220

内容説明・目次

内容説明

子どもの脳が危ない!日本では世界で禁止されつつある毒性の高い有機リン系農薬の大量使用に加え、ネオニコチノイドの使用が急増、ミツバチ大量死など生態系の破壊、人間の健康障害を起こしている。毒性の解説、大量使用を許す“農薬ムラ”の実態、禁止への国際的な動きの最新情報。

目次

  • 1 ミツバチの被害は人間まで
  • 2 新農薬ネオニコチノイド
  • 3 進む海外の対応
  • 4 封印される農薬説、日本—ミツバチを殺したのは誰?
  • 5 農薬大国の日本
  • 6 脱ネオニコチノイドの動き

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19558189
  • ISBN
    • 9784822815417
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    220p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ