ロジカルシンキングを鍛える
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書誌事項
ロジカルシンキングを鍛える
(Visionary seminars, 05)
KADOKAWA, 2015.9
- タイトル読み
-
ロジカル シンキング オ キタエル
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内容説明・目次
内容説明
論理的に考え、文書化し、伝える。ビジネスに必須の力が身につく!考えがまとまらない、話が伝わらない、ミスが多い…こんな人に。仮説思考、MECE、問題解決、マーケティング。
目次
- 01 なぜ、ロジカルシンキングが必要なのか?—ロジカルシンキングの重要性(ロジカルシンキングはなぜ必要?—伝わらない・わからない理由を知る;どんな人にも思考の「クセ」がある—自分中心の思考に気づく ほか)
- 02 ロジカルシンキングとは?—ロジカルシンキングの条件(論理的であるとはどういうことか?—根拠・一貫性・客観性;論理は3つの要素で構成される—前提・推論・結論 ほか)
- 03 ロジカルシンキングの実践—全体のつながりを見る手法とツール(「モレなくダブリなく」考える—MECE;ツリーで全体の関係をつかむ—ロジックツリーの活用 ほか)
- 04 考え方を考える—ビジネス関連の他の思考法(まず結論から考えてみる—仮説思考;「考える」とは「上位概念でつなぐ」こと—上位概念・下位概念 ほか)
- 05 ロジカルシンキングの「取り扱い上の注意」—ロジカルシンキングにも弱点がある(論理よりも感情が大切なときもある—論理と感情の使い分け;論理と直感をうまく組み合わせる—論理と直感の関係 ほか)
「BOOKデータベース」 より