理はあざやか
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理はあざやか
(道友社文庫)
天理教道友社, 2015.7
- タイトル読み
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リ ワ アザヤカ
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注記
1959年に刊行された同名の単行本を文庫化したもの
復刊に際して、文字遣いや表現を一部改訂
内容説明・目次
内容説明
代々親が短命で、義父義母の義理の仲で苦しまねばならぬいんねんを自覚し、京都屈指の菓子問屋を廃業して道一条となった両親。その生き方を見て育った著者は、17歳で道一条を決意し、苦難の伏せ込み時代を経て21歳で教会長に。幾多の身上・事情が降りかかるなかも、埋を立て切って通り抜けた著者が語る、不思議なご守護を頂ける悟り方、つとめ方とは—。文庫でよみがえる布教体験記の名著!
目次
- 第1章 ふしぎふしぎで成り立つみち
- 第2章 いんねん切り替えがたすかるもと
- 第3章 親のみち、子のみち
- 第4章 悩み悩んだ青春時代
- 第5章 単独布教の尊さ
- 第6章 世界たすけのみち
- 第7章 ない袖が振れるみち
- 第8章 心の成人、理の成人
- 第9章 霊様は働く
- 第10章 理はあざやか
「BOOKデータベース」 より