人間は「心が折れる」からこそ価値がある : 人工知能時代に成功する人の考え方

書誌事項

人間は「心が折れる」からこそ価値がある : 人工知能時代に成功する人の考え方

苫米地英人著

PHP研究所, 2015.9

タイトル読み

ニンゲン ワ ココロ ガ オレル カラ コソ カチ ガ アル : ジンコウ チノウ ジダイ ニ セイコウ スル ヒト ノ カンガエカタ

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内容説明・目次

内容説明

これからは「情動力」こそを高めよ!好き、嫌いで決めよ。感情的になったほうがいい。巷の「AI論議」の大ウソを喝破。高付加価値人間の「脳力」の秘密に迫る!

目次

  • 第1章 人間は「心が折れる」からこそ価値がある
  • 第2章 人工知能も「感情」が豊かなほど優れている
  • 第3章 人工知能開発が教えてくれる「脳」のしくみ
  • 第4章 二〇四五年に人工知能が人類を滅ぼすという“妄想”
  • 第5章 人工知能が発達すると社会はどう変わるのか?
  • 第6章 「高付加価値」人間になるために高めるべき「能力」は何か

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1957676X
  • ISBN
    • 9784569826455
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    188p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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