伊豆の長八 : 幕末・明治の空前絶後の鏝絵師
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書誌事項
伊豆の長八 : 幕末・明治の空前絶後の鏝絵師
平凡社, 2015.8
- タイトル別名
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伊豆の長八 : 幕末明治の空前絶後の鏝絵師
- タイトル読み
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イズ ノ チョウハチ : バクマツ・メイジ ノ クウゼン ゼツゴ ノ コテエシ
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注記
監修: 日比野秀男
発行者: 松崎町, 松崎町振興公社, 伊豆の長八生誕200年祭実行委員会
伊豆の長八略年譜: p169-171
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
仏さまも美女も龍も富士山も、全部、鏝と漆喰で制作った奇才。いま、評価が高まるその作品と生涯を解明する。
目次
- 塗額—鑑賞作品として、額縁を付けて制作された鏝絵
- 塑像—仏像、神像・肖像から神使の動物まで精緻を極めた超絶技巧
- 建築装飾—さまざまな画題に挑戦し、鏝絵の技法がさえわたる長八ワールド
- ランプ掛け—鏝絵の技が迫真的な龍や鷹、豊穣な植物をインテリアに表現した
- 掛軸—画家としての力量を示す見事な形態描写と卓抜な色彩感覚
- 特殊作品—屏風、衝立から花瓶、印篭にも刻まれた長八の技
「BOOKデータベース」 より