ずるい暗記術 : 偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法
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ずるい暗記術 : 偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法
ダイヤモンド社, 2015.9
- タイトル別名
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ずるい暗記術 : 偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法
- タイトル読み
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ズルイ アンキジュツ : ヘンサチ 30 カラ シホウ シケン ニ イッパツ ゴウカク デキタ ベンキョウホウ
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注記
参考文献: p205
内容説明・目次
内容説明
今までの勉強法を捨てた瞬間から人生は劇的に変わる!「理解」はいらない!「ノート」もいらない!ラクして覚えられる裏ワザが満載!資格試験、英語、大学受験、入社試験ほかで効果絶大!
目次
- 序章 学年ビリで偏差値30の私がなぜ、弁護士になれたのか?(ヤンキー先生もびっくりするような家庭に生まれて;人生で初めての1位が、高校模試でダントツのビリ ほか)
- 第1章 「理解」せずに、ひたすら「答え」だけを見る(問題は絶対に解かない。答えだけを見る;人間は忘れる生き物だと知ることが大事 ほか)
- 第2章 記憶の「思い出し」をゲーム化する(暗記術の最大の目的は、「答えを思い出すこと」;自分の頭の中に「知識の図書館」をつくる ほか)
- 第3章 「なりきり主人公」でモチベーションアップ!(「できない主人公」になりきる;できない子ができるようになる小説や漫画を読む ほか)
- 第4章 習慣化するには、「できない」「やらない」をなくせばいい(「モテたい」をゴールにする;ラクをしたい意識を大事にする ほか)
「BOOKデータベース」 より