さよなら、インタフェース : 脱「画面」の思考法
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書誌事項
さよなら、インタフェース : 脱「画面」の思考法
ビー・エヌ・エヌ新社, 2015.9
- タイトル別名
-
The best interface is no interface
さよならインタフェース : 脱画面の思考法
- タイトル読み
-
サヨナラ、インタフェース : ダツ「ガメン」ノ シコウホウ
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注記
監訳: 武舎広幸
内容説明・目次
内容説明
時代は、NoUIへ。目的を達成するための手段であるはずなのに、いつのまにか、手段を設計することが目的になってないか?画面の中をどうデザインするかということばかりに考えを巡らせて、本当に人のためになるシステムを創るということが疎かになってるんじゃないか?IoT時代におけるテクノロジーの未来についての新たな視点と、画面に頼らず「いつもの手順」でシンプルに問題を解決するためのアイディアを軽妙な語り口でたっぷりと盛り込んだ、UI・UXに関わる人が今読むべき1冊!
目次
- 概要
- 実情と問題
- NoUIを実現するためのルール その1—画面なんかに頼らず、解決したい問題につきものの「いつもの手順」をしっかり理解しよう
- NoUIを実現するためのルール その2—科学技術を活用し、ぼくらをこき使うシステムじゃなく、ぼくらに使いこなされるシステムを創り出そう
- NoUIを実現するためのルール その3—ひとりひとりに合わせる
- 今後の課題
- むすび
「BOOKデータベース」 より