歴史でめぐる伏見の旅

著者

    • 「The伏見」編集部 「The フシミ」 ヘンシュウブ

書誌事項

歴史でめぐる伏見の旅

「The伏見」編集部編

(京都を愉しむ)

淡交社, 2015.10

タイトル別名

Stroll through the Fushimi

伏見の旅 : 歴史でめぐる

タイトル読み

レキシ デ メグル フシミ ノ タビ

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注記

折り込図1枚

伏見の歴史年表: p120-125

内容説明・目次

内容説明

白河上皇、秀吉、家康、そして龍馬が「時代」を見据えた町、京都・伏見の魅力を再発見。

目次

  • 第1章 黎明期—渡来人たちはなぜ伏見の地を選んだか 深草・稲荷(深草弥生遺跡;伏見稲荷大社;深草・稲荷エリアの見どころ)
  • 第2章 古代〜中世—貴族たちが愛でた水辺と名月 桃山・鳥羽・醍醐(山荘と離宮;伏見山荘;鳥羽・醍醐エリアの見どころ)
  • 第3章 近世秀吉で拓き、家康が築いた伏見桃山 桃山・淀(港町・伏見;築城と築堤;伏見城落城/高瀬川開削/淀川三十石船;酒蔵の町;酒造り;桃山・淀エリアの見どころ)
  • 第4章 幕末〜近代—伏見の港から日本の夜明けへ 鳥羽・桃山ほか(幕末動乱;鳥羽伏見の戦い;鳥羽・桃山ほかエリアの見どころ)

「BOOKデータベース」 より

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