東海道を歩こう地域を見よう日本を語ろう
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書誌事項
東海道を歩こう地域を見よう日本を語ろう
講談社エディトリアル, 2015.8
- タイトル別名
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東海道を歩こう、地域を見よう、日本を語ろう
東海道を歩こう地域を見よう日本を語ろう : 街道500キロが映す平成ニッポン
- タイトル読み
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トウカイドウ オ アルコウ チイキ オ ミヨウ ニッポン オ カタロウ
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内容説明・目次
内容説明
平成ニッポンの風景—東海道500キロから見える、安心・安全社会/高齢化/地方の奮闘/地震・津波対策。
目次
- 第1章 日本橋〜神奈川 銀座・高層ビル・新幹線—日本一五〇年の発展と東京集中
- 第2章 保土ケ谷〜箱根 海抜五メートルを歩く—災害
- 第3章 三島〜丸子 富士山の下での町づくり—地方創生
- 第4章 岡部〜掛川 茶畑と赤い小皿—高齢化と福祉、財政問題
- 第5章 袋井〜白須賀 二四年目のブラジル・ショップ—国際化・グローバリゼーション
- 第6章 二川〜宮 農業と工業の国—経済
- 第7章 桑名〜坂下 伊勢神宮の鳥居—歴史と文化、暮らし
- 第8章 土山〜京・三条大橋 琵琶湖の水と太陽光—環境・エネルギー・自然との関係
- 最終章 太平はいつまで—激変する世界と「平和な課題先進国」日本
「BOOKデータベース」 より