気にしすぎ人間へ : クヨクヨすることが成長のもとになる
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気にしすぎ人間へ : クヨクヨすることが成長のもとになる
青春出版社, 2015.9
- タイトル読み
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キ ニ シスギ ニンゲン エ : クヨクヨ スル コト ガ セイチョウ ノ モト ニ ナル
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注記
参考文献・出典: 巻末
内容説明・目次
内容説明
小さなことを気にしすぎてクヨクヨ悩んでしまうのは、単純にあなたの心が弱いからではありません。脳の働き、過去の経験、親や家族との関係、生活スタイル、生まれ持った気質…。さまざまな要因がからまりあって、「気にしすぎ」はつくられるのです。本書では、あなたの心を重くしている原因を一つひとつ、ひもときながら、「クヨクヨしてしまう心」と向き合う方法をお伝えしていきます。
目次
- 第1章 「気にしすぎ」ってどういうこと?(気にしすぎてクヨクヨ…。その気持ち、うまく説明できますか?;「クヨクヨ」は、どこからくるのか ほか)
- 第2章 あなたがクヨクヨしてしまう本当の原因(マイナス思考の裏にある、トラウマや愛着障害;マイナス思考に陥りやすい、自己愛性パーソナリティって? ほか)
- 第3章 気にしすぎ人間に大切にしてほしいこと(マイナス思考を否定するだけでは救われない;受け入れることからすべてが始まる ほか)
- 第4章 気にしすぎな自分を受け入れるために(「受け入れる」を実践してみよう;瞑想が自分の心を受け入れる下地となる ほか)
- 第5章 考え方を変えるだけで気にしすぎ人間が輝きだす(「気にしすぎ」も才能のひとつです;思いやりは、相手をみることからしか生まれない ほか)
「BOOKデータベース」 より