独立処方と補助的処方 : 英国で広がる医療専門職の役割
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書誌事項
独立処方と補助的処方 : 英国で広がる医療専門職の役割
薬事日報社, 2015.9
- タイトル別名
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Independent and supplementary prescribing : an essential guide
- タイトル読み
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ドクリツ ショホウ ト ホジョテキ ショホウ : エイコク デ ヒロガル イリョウ センモンショク ノ ヤクワリ
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注記
参考文献: 各章末
原著第2版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
医療サービス向上のヒントが盛りだくさん!すべては“患者に薬を飲んでもらうため”だった。英国で医師以外による処方がなぜ、どのように発展してきたかを徹底解説!看護師・薬剤師らの職能拡大こそが、患者ケア充実の鍵である。
目次
- 医師以外の職種による処方:概説
- チーム医療における医師以外の医療専門職による処方
- 診察スキルと意思決定
- 独立処方と補助的処方の法的側面
- 独立処方と補助的処方における倫理的問題
- 処方の心理学と社会学
- 臨床薬理学
- モニタリングスキル
- 処方に関わるインターラクションにおけるコンコーダンスの推進
- エビデンスに基づく処方
- 拡大処方あるいは補助的処方、公衆衛生の視点から
- 計算スキル
- 処方をどのように実践するか
- 処方過誤のリスクを最小化する
「BOOKデータベース」 より